スタッフの小話staff

2022.11.14 UP
食欲の秋!当院の秋のランチ 大人気メニューは月見バーガーです

こんにちは!管理栄養士の冨中です。ここ数日で一気に寒くなり、冬一歩手前の秋といったところでしょうか。今年も北海道の秋はとても短かった気がしますが、その分、美味しいものはたくさん出回っています。当院での美味しかった秋のランチをご紹介します。

まずは、栗ご飯。想像以上に栗がゴロゴロ入り、ボリュームのある仕上がりになりました。甘い栗と下味をつけて炊いたご飯が一緒になり、優しい味になったので最後まで美味しく食べることが出来ました。メインは大和蒸し。すりおろした長いもを、鮭の上に乗せて焼きました。上品な一食になりました。

そして、一昨年から提供をはじめた月見バーガーです。長く療養されている患者さんからは、「月見バーガーはいつ出るの?」と待ち望んでいる声も多数聞かれる程大人気なメニューです。一見食べにくそうですが、患者様は、パンをつぶして食べたり、具材だけ先に食べたり、豪快にかぶりついたりと上手に召し上がっていました。ハンバーグに合わせた甘辛なソースは、塩分は控えめですが食べやすい味付けになっています。最近は、ハイカラな料理を好む高齢者の方も多く、今年も提供できてよかったです。見た目も良い意味で病院食らしくなく見栄えがしました。

さて、秋は食欲の秋と呼ばれていますが、なぜなのかご存じですか?理由は・・・

  • 暑さが緩和されて夏バテが解消する
  • 冬に向けてエネルギーを蓄える
  • セロトニンという脳内物質が日照時間の減少により減ることで、食欲を抑える効果を減らしてしまう
  • 美味しい食材が出回る

という理由があると言われています。個人的には、南瓜やさつまいもを使ったスイーツにはワクワクします。女性は好きな方が多いのではないでしょうか??ケーキや菓子類になると砂糖やバター、クリームもたくさん使用しているので、食べすぎるとカロリーオーバーになり注意が必要です。料理に取り入れる場合は、ビタミンや食物繊維も豊富なので上手に使用しましょう。

秋の食材は食物繊維が豊富なものも多く、これからの季節は、野菜やキノコをたっぷり入れたお鍋や汁物がおすすめです。手軽にたくさん量が摂れますね。

次は冬メニューです。クリスマスやお正月など一年の中で一番豪華な食事になる季節かもしれません。行事食が目白押しです。楽しみにしていてくださいね!

2022.07.21 UP
夏バテ防止!札樽病院ランチメニューのアイデアをご紹介!

こんにちは。管理栄養士の今井です。北海道の夏がきました。本州と比較して短いとはいえ、蒸し暑い日も多いですね。このように暑いと食欲が低下してしまい、あっさりとした低エネルギーの食事を選びがちになります。そんな時こそ、お食事の内容を工夫していき夏バテを防止していきましょう!

当院では、食べることが大好きな栄養士がメニューを考え、研究熱心な調理師が腕を振るっています。夏バテを防止のするために、栄養のあるものをおいしく食べていただきたく、毎日お食事を考えています。

先日のお楽しみメニューのランチでは、「鮭ちらし寿司」「とり天」「みかんゼリー」を用意しました。酢飯に胡瓜や鮭を混ぜ、卵・とびっこを飾って、ごまや大葉の薬味をのせた「鮭ちらし寿司」はとても豪華でした。鮭は、脂がのっていて身が柔らかく、ふっくらとした銀鮭をたっぷりと使いました。

鮭ちらし寿司は1品でさまざまな栄養がとれる料理です。鮭や卵にはたんぱく質が、胡瓜や大葉にはビタミンやミネラルがたっぷり含んでいます。例えば、ご飯に焼き魚・煮物という組み合わせのような、ごはんとおかずが別々のいつものメニューだと、食欲が低下した場合になかなか箸が進まない状況がみられます。しかし、食が進まない方にも鮭ちらし寿司は好評でスムーズに完食している姿をたくさんお見かけしました。

他に、高たんぱく質の鶏むね肉の揚げ物「とり天」を付けました。普段のから揚げよりも薄く味をつけて、たれをかける大分の郷土料理です。麺類の具材に組み合わせてもおいしい料理ですよ。

デザートには「みかんゼリー」を作りました。さわやかな酸味のあるみかんゼリーの上に、さっぱりとした甘さのクリームがかわいらしく飾ってありました。個人的にも暑い日にまた食べたい1品でしたよ。患者様に「おいしい!」と言っていただけるランチとなりました。

夏メニューといえば、冷たい麺が食べたくなります。当院でも7月から冷たい麺へ変更したり、冷やし中華やざるラーメンを提供しています。麺類にすると、薬味をのせる程度で炭水化物中心の食事となりがちです。栄養がしっかり摂れる食事にするには、麺にはささみや卵をたっぷりとのせましょう。そうするとたんぱく質が一緒にとれます。胡瓜やトマト等の生野菜をいれると、さらに栄養バランスがとれます。写真は先日当院で提供した冷やし中華です。このように具材をたくさんのせてみましょう。

これからも、おいしく体のためになるお食事を考えていきます。好評だったメニューを今後も紹介してまいります!

2022.05.27 UP
病院の相談窓口を担っています!~地域連携部のお仕事

皆さま、ゴールデンウィークは楽しく過ごせましたか?コロナウイルスの収束のメドも立たず、ご自宅でゆっくり過ごした方も多いのでしょうか。来年はまた家族や友人とお弁当を食べながらお花見をできるような日常が送れることを願って・・・

 今回は地域連携部からのお知らせです。皆さま、札樽病院に「地域連携部」という部署があるのはご存知でしょうか?近年、「患者支援センター」・「相談室」など名称は違いますが、各病院に看護師や社会福祉士が所属し、患者様の「相談窓口」となっている部署があります。

「介護保険って何?」・「障害者手帳ってもらえるの?」など、誰に聞いていいかわからないことなどの「相談窓口」になっています。

 

 

 全てを地域連携部の窓口でお答えできるわけではありませんが、ご相談をお伺いし、該当部署のご案内等を行っています。もし、どこに聞いたらいかわからない時は、お気軽に地域連携部の窓口にお問い合わせください!

 

2022.04.22 UP
春のランチメニューは「スープカレー!」

こんにちは。管理栄養士の今井です。お食事は体も心も元気に過ごしていくために毎日欠かせないものです。特に治療に励まれている方には充分な栄養をとることは大切です。そのため栄養管理課では、「目で見て楽しい!」「食べておいしい!」「治療につながるご馳走料理!」を目指したお食事を日々模索しています。

先日のランチは「スープカレー」を作りました。

お皿に色よいピーマン、ほくほくとした揚げじゃがいも、とても甘い人参、柔らかい鶏肉を盛り付けてスープをかけました。御飯はターメリックライスで色付けました。その黄色はミモザを思わせる色合いでした。ミモザはヨーロッパでは春を告げる花として親しまれ、札幌の公園でも見ることができますよ。

味見をしてみると、、、少し薄目ですが、コクがありおいしい!!スパイスの風味は塩味が薄くてもおいしくしてくれます。

ランチの時間には病棟中にスパイスの香りが広まり、まるでスープカレー店にいるよう。

患者様からは「まさか病院でスープカレーが食べられるなんて驚いた」「少し辛いけどスパイスが効いておいしい」「お店に負けないくらいの味だった」と高評価をいただきました。年配の患者様は食べ方を迷われていた方がいらっしゃいましたが、スタッフが伝えるとスムーズに食べることができていました。

気軽な外食が難しい状況下で、食品店で売っているスープカレーの素もなかなかおいしいと栄養管理課では盛り上がりました。もし興味がありましたらお試しください。

また楽しいランチを用意していきます。

2022.03.03 UP
コツコツ続ける「ホームエクササイズ」のコツ!

こんにちは!理学療法士の安住です。
 2月まで、札樽病院訪問リハビリテーションのスタッフとして働いていました。
訪問リハビリでは、入院中のリハビリよりも運動時間や頻度が少ないため、ホームエクササイズを指導させていただくことが多いです。そこで今回は、ホームエクササイズについてお話ししようと思います。
 ホームエクササイズというと筋力トレーニングやストレッチをイメージされる方が多いのではないでしょうか。例えば、筋力を向上させるためのトレーニング頻度は1週間に3〜4回、期間は3ヶ月程度必要と言われています(個人差や年齢によって異なります)。また、効果を維持するためには、トレーニングを続けていく必要があります。
効果を実感できるまで続けていくのは大変ですが、コツコツ続けていくことが大事なんですね。

 在宅でホームエクササイズを長く続けている達人の方々にお話を聞くと、方法や理由は様々。ご家族と一緒に頑張られている方、トイレに行ったらやる!と生活の一部になるように工夫されている方、『今より体を良くしたいから』『運動した方が体の調子がいいから』などを理由に皆さん前向きに取り組んでおられます!
生活の一部に組み込んだり、体の調子がいいと感じられると長く続けられるのかもしれませんね。
 リハビリスタッフがお一人お一人に合わせたプログラムを考え、運動を習慣にできるようにお手伝いします。お気軽にご相談ください!

2022.02.22 UP
北海道限定!診療明細書の療養担当手当とは?

こんにちは。医事課の岩村です。いつも円滑な受付や会計にご協力ありがとうございます。私たち医事課スタッフは正面玄関入ってすぐの外来窓口で皆さんにお会いしています。外来受付や会計のほか、入院手続きや医療費全般の請求業務、健康保険組合等関係機関への情報提出など医療事務全般を分担しています。

ところで、会計で受け取る診療明細書、冬季になると診療費が10円~20円ほど上がっているな、とお気づきでしょうか?理由は《療法担当手当》です。いわゆる暖房代のことで、寒冷地手当になります。

外来では毎月1回、患者様が来院した場合に算定しております。ですので電話診療・往診・訪問診療では請求していません。入院中の方にも毎日10点ほどかかっていますので、ひと月でいうと300円~900円になりますね。もちろん外泊などで病院に不在の日は算定していません。(今はコロナの影響で外泊はできませんが・・・早くできるようになるといいですね)

実はこの手当、北海道のみに存在するものなんです。雪の多い東北地方などでも医療法では適応されていません。ですから冬に道外の病院にかかることがあっても請求されることはありません。期間は11月1日から4月30日までですので今年度はあと2か月ほど請求させていただくことになります。

早く春になって暖かい日が来るといいですね!

 

 

2022.01.27 UP
総務課 人事担当者の独り言

総務課の若山です。人事を担当しています。

当たり前のことですが、病院は医者や看護師がいなければ成り立ちません。一方総務課は、一般企業にもある部署、病院の総務は”日陰の存在?雑用係?”と、ちょっとひねくれかけて(?)いるところです(笑)実は総務課は、病院全体がスムーズに動き、職員が安心して働けるように、必要な手続きを担う重要な部署なのです!勤怠管理、社会保険の手続き、給与計算などを、ミスなく、速やかに、個人情報を決して漏らすことなく進めます。そして人材採用・・・札樽病院にはパート含め350名余職員がおり、入れ替わりもあります。病院にとってどんな職員が必要なのか、望むような人が応募してくれるのか、いつもドキドキです。

人材派遣会社やハローワークを通して採用面接に至ることが多く、履歴書と面接で”人を判断する難しさ”を実感しています。「自分は人事に向いていないのでは?以前のように”会計担当”でお金と数字を見ていたいな~」(総務課にはローテーションがあります)と思いつつ、人事担当者に向いている人、なる記事を読んでみました。その中に、”人に関心がある、人間観察力がある””秘密を守ることができる”とありました。「う~ん、私、この2点だけは当てはまる」とちょっと安心しました。仕事柄、業者や役所の方、患者さんのご家族、職員と多くのやり取りをするので、お相手の言動から心情や性格等を想い図ることを自然にやっていると気づきました。また、採用した人が職場に慣れて頑張っている姿を見るとホッとして嬉しい気持ちになるのです。もちろん守秘義務、口は固いです!一人ひとりの仕事ぶりや言動が病院の印象に直結しますから、自分自身を磨きつつ、人材を見る目も曇らないようにしたいと思います。 総務部課長 若山真実

 

2022.01.13 UP
年末年始のお食事

病院で新年を迎える入院患者さんを食事で応援する・・・栄養士&調理員の重要な任務です。大晦日と三が日、特別感が味わえるようなメニューを考えました。お赤飯、おせち盛り合わせ、お雑煮風すまし汁、ステーキ、天ぷら、ブラックカレー、鴨肉のクロワッサンサンド・・・特に好評だったのはダントツでカニ飯です!昨年も人気でした。わっぱ風の器に大きなカニと錦糸卵、彩り鮮やかに仕上げることができました。鮭とイクラの親子ちらしも喜んでいただきました。「イクラが豪勢だね」と。どのメニューもできるだけ見た目を変えずに、カロリー制限や軟らかい食事の方用に工夫しています。お餅は実はお餅風、ノドに張り付かない特殊な素材、かまぼこは咀嚼しやすくばらつかない素材、ご飯は雑炊風に。リハビリ病棟は年末年始もリハビリはいつも通り。しっかり食べて、しっかり動けていたと思います。 管理栄養士 今井真紗美

 

2021.12.24 UP
クリスマスイブのランチ

今日はクリスマスイブです。入院患者さんの昼食はサンドイッチ&ミネストローネ&ミニケーキでした。

メインはカツサンドとフルーツサンド。カツは軟らかく工夫して千切りキャベツと挟みました。軟菜食の方にはひき肉でハンバーグに、エネルギー制限等の方には卵サンドに。フルーツサンドには苺とクリームをショートケーキ風に!

どのアレンジもなかなか好評でした。「洋食なんて久しぶり。おいしかった」普段はこんなに食べないな、というご年配の方も完食されていて私達も嬉しくなりました。

管理栄養士 今井真紗美

2021.12.17 UP
人と話せるって素晴らしい!!

こんにちは!作業療法士の上田由佳理です。例年よりも雪は少ないですがクリスマスも近づくこの季節、皆様どのようにお過ごしでしょうか?

 私事ですが、昨年11月に第二子を出産し1年間の産休・育休を頂いていました。
今回はコロナ禍ということもあり、出産から育休中の過ごし方まで一人目の時と全く違いました。
 両親と会う機会も少なく、子育てサロンや楽しみにしていたお出かけをすることも殆どなく、行くところといえば近所の公園巡り・・・
子どもはとっても可愛いけれど、産後のストレスもあってかイライラする毎日を送っていました笑
 その状況の中でとても活躍していたのが、テレビ電話や写真・動画を使って家族とコミュニケ-ションをとることでした!!
 皆さんはビデオ通話などを活用しておられますか??家族や友人の顔を見たり、お話をすることでとても暖かい気持ちになること間違い無しです。人との距離は保っても心の距離は置かないことは大切ですね!

当院でも入院中の患者様とオンライン面会ができますので、ぜひ、気軽に使ってみてくださいね♪

あと少しで新たな年を迎えます。皆様にとってステキな年を迎えられますように☆彡

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