診療科・部門 - 各部門看護部department

看護部長挨拶

札樽病院は、昭和52年札幌に隣接する、小樽市銭函に開院しました。
急性期・回復期・慢性期・在宅診療などのすべての過程において、幅広く地域の皆様のニーズにお応えするよう日々努力しております。
特に、リハビリテーション病院として39年の実績があり、入院患者様には早期リハビリを開始し、回復期は、365日リハビリを実施しております。

看護部では、病院理念のもと、地域に信頼されるよう、優しさと思いやりのある心を持って、安全で安心できる看護を提供し、患者様やご家族に満足していただけるようスタッフ一同努力しております。
また、倫理・接遇も含めた職業人としての態度に関しても育成し、専門職としての知識・技術を身につけ人間味あふれた看護を実践することを目指していきたいと思います。

看護部長 飯田晃子

看護部の理念・基本方針

看護部理念
信頼される看護と優しさ、
思いやりのある心で質の高い看護を提供します。
看護部基本方針
1患者様やご家族を尊重し、安全・安心な看護を提供します。
2健康で豊かな人間性を身につけ、自律した看護職を目指し自己研鑽する。
3地域に貢献できるよう、明るく誠実に前向きに取り組んでいきます。
4効率的かつ健全な病院経営に参画する。

部署紹介

1病棟(障害者施設等一般病棟)47床

  • 看護体制 13:1
  • 夜勤:看護師2名・介護士2名

重度の意識障害・神経難病・脊髄損傷・肢体不自由な方や人工呼吸器を装着している患者様を受け入れ、医療・看護・介護を提供しています。また、リハビリテーションを中心に関節可動域の維持や日常生活操作訓練(移乗・移動・トイレ動作等)やできる限り口から食べ物をとっていただくための訓練を行い、その人らしい生活ができるようサポートしています。

2南病棟(医療療養病棟)28床

  • 看護体制 20:1
  • 夜勤:看護師1名・介護士1名

医療療養病棟では、透析患者さまや長期生活が必要な患者様が入院されています。病床数は28床と少なく、そのうち7割が寝たきりの患者様です。現在、行き届いたケアを目標にスタッフで取り組んでいるところです。

2北病棟(回復期リハビリテーション)49床

  • 看護体制 13:1
  • 夜勤:看護師2名・介護士:2名

「在宅復帰する」集中的にリハビリテーションを行い障害のできる限りの改善とADLの自立を図る」ための病棟です。患者さんの多くは脳卒中や脊髄損傷、整形外科疾患、術後や肺炎後の廃用症候群などさまざまな疾患の患者様がいます。患者様が元気に自宅復帰するためには、医師・看護師・リハビリスタッフ・医療ソーシャルワーカー・介護士がチーム一丸となって目標に向かってその役割を果たしています。

3病棟(一般急性・地域包括)一般30床・地域包括16床

  • 看護体制 10:1
  • 夜勤:看護師2名・介護士2名

緊急入院や予約入院を受け入れています。24時間一人ひとりに向き合った迅速な医療・看護を心がけています。急性期から回復するまでの治療だけでなく、リハビリを早期に始めて入院時から医師・看護師・リハビリスタッフ・MSW・ケアマネと入院前と同じ生活ができるよう話し合いを行っています。

透析12床

「リハビリをしながら透析ができる施設が少ない」ということから透析室を開設しました。12床という少ないベッド数ですが、外来維持透析・リハビリのために入院してくる患者さんの透析など、幅広く患者さんを診ています。患者さんが楽しく生活できるようより良いコミュニケーションに心がけ、体力低下を予防するため透析中の運動療法を取り入れていきたいと考えています。

外来(24時間救急体制)

地域に根ざした安心できる医療の提供と親切な看護を目標に努力しています。外来は通院している患者様から救急入院される患者様と様々な方が来院されますので患者様をお待たせしない事を常に心がけています。外来は、病院の窓口であり接遇はもちろん患者様、ご家族に対しても思いやりのある対応を心がけております。

保育所(24時間保育)

  • 幼少期~学童保育までの24時間保育
  • 他の幼稚園通園後の保育・小学校3年生までの学童保育(指定区間までの学校への迎あり)

当保育所は ♪伸び伸びとした健康な子♪ 明るく優しい元気な子を子供像として掲げ、毎月お誕生会・身体測定・避難訓練を実施している他、年2回の健康診断で子供たちの健康状態をチェックしています。保護者の方が安心してお仕事ができるよう、お子さんが体調不良の時は各部署と連携をとり、サポートしています。

教育体制

看護部では病院および看護部理念を基に、地域に密着した安心できる医療の提供をするため、看護技術・質の向上を目的に個々に合わせた学習への援助を行っています。また、研修への参加支援制度を活用し、更なるキャリアアップを図っています。

目的
患者様の権利を尊重し、質の高いQOLを支援できる看護職員の育成
看護の質や技術の向上
医療チームの一員としてのリーダーシップをとれる看護職員の育成
役割・責任を自覚し、専門職としての自己啓発できる看護職員の育成
活動
主任・教育委員会による月に1~2回程度、医師や看護師等による学習会を開催
新入職員のための教育プログラム作成
クリニカルラダーの作成
看護基準・手順マニュアルの見直し

平成29年度 看護部目標

  1. 患者様の安全を第一に考えて行動する。(安全な看護)
  2. 看護職員を大切にした組織風土をつくる。(看護師の定着・確保)
  3. 専門職として、知識・技術を高める。(人材育成)
  4. 経済性を考えて業務を遂行する。(病院経営への参画)

看護体制

2交代制

  • 日勤 9:00~17:15 / 土曜日 9:00~12:15
  • 夜勤 17:00~9:00

看護方式

  • プライマリー制(回復期)
  • 受け持ち制
  • 機能制