リハビリテーションに関する活動Rehabilitation

2020.09.30 UP
健康コラム「骨粗しょう症」【銭函リハビリテーション学校】

皆さん、骨粗しょう症という病気はご存じですか?

骨粗しょう症とは骨量が減少することにより骨構造の変化が起き、骨折しやすくなってしまった骨の状態のことを指します。もろくなってしまった骨は小さな衝撃にも傷つきやすいので、椅子に座った時の衝撃で背骨が骨折してしまうということもあります。

「最近伸長が縮んだ、または背中が丸くなった」、「些細なことで骨折したことがある」、「家族に骨粗しょう症の人がいる」、「運動や外出する頻度が少ない」、「閉経を迎えた(女性)」、「1日に日本酒を3合以上飲む」、「どちらかといえばやせ型」、「煙草をよく吸う」これらは骨粗しょう症セルフチェックポイントになります。1つでも当てはまる場合は骨粗しょう症の可能性がありますので、受診をお勧めします。

骨粗しょう症は誰にも起こりうる疾患です。以上の3つのポイントを日常生活に取り入れながら、骨粗しょう症を予防していきましょう!

2020.09.29 UP
自宅で筋トレ!「フェイスアップ」を公開しました!

自宅で筋トレシリーズの「フェイスアップ」を Youtubeの札樽病院公式チャンネルで公開いたしました。ステイホームやマスク着用で、口を大きく開ける機会が少なくなりましたね。頬のたるみが気になるな・・・と感じることはありませんか?日頃、喉や口のリハビリテーションを行なっている言語聴覚士の監修のもと、使用する筋肉と、どの運動が何に効くのか情報も載せています。顔の筋肉を鍛えると、見た目の変化だけではなく、声の響きや発音、食べ物の飲み込みなどにも良い変化が見られるはずです!ぜひ、お試しください!

 

2020.09.29 UP
『イラストでわかる生活動作と読み書き支援』が出版されました

当院の作業療法士・荻野圭司が執筆に加わった、臨床作業療法NOVA 2020年9月号『イラストでわかる生活動作と読み書き支援』が出版されました。作業療法の知識と技術の一部を、発達が気になる子に関わるすべての職種(保育士、教諭、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士など)や当事者家族向けに、分かりやすく、すぐに実践できるようにまとられています。生活の中で無理なく行える食事や着替え、排泄動作を通じた身辺自立や上肢機能の発達の促し方と、読み書き支援について説明されています。ぜひお役立てください!

2020.08.24 UP
下肢装具手帳を発行しています

札樽病院理学療法課では、当院で装具を作成された方に、下肢装具手帳を発行しています。

装具には耐用年数があります。サイズが合わなくなった、使用していると痛い、ベルトのくっつきが悪い、底材がはがれている・・・などがある場合、修理が必要かもしれません。下肢装具手帳には、いつ・何の修理をしたか、修理が必要なチェックポイント、どこに連絡すれば良いの?など、知っておくと便利な情報を掲載しています。ぜひ、お手元に置いてお役立ていただければ幸いです。

当院で下肢装具を作成された方で、欲しいという方は、お気軽にお問い合わせください。

2020.08.12 UP
『Life Skills -生活機能発達支援プログラム-』の開発に当院の作業療法士が携わりました!

2020年8月5日、当院の作業療法士課長・荻野圭司が全国の作業療法士とともに開発に携わった、『Life Skills -生活機能発達支援プログラム-』が発売されました。

興味のある方はレデックス株式会社『Life Skills -生活機能発達支援プログラム-』をご覧ください!

2020.08.12 UP
『発達が気になる子の学校生活における合理的配慮』が出版されました

当院の作業療法士課長・荻野圭司が執筆に関わった『発達が気になる子の学校生活における合理的配慮』が2020年8月、出版されました。ぜひご活用いただければ幸いです。

「障害者差別解消法」が2016年に施行され、国公立の学校等は合理的配慮の実施が義務付けられることとなりました。本書では、作業療法の観点から、学習上のハンディをもつ子どもたちに対して学習の機会を奪わないように、具体的な方法を提案します。
合理的配慮の方法を学校生活の81場面ごとにイラストで具体的に提案あらゆる場面で合理的配慮が求められています。それは通常の小学校も同様です。合理的配慮は難しいものではありません。ちょっとした工夫や環境の配慮で、発達が気になる生徒も等しく教育の機会を得ることができます。「忘れ物が多い」「マット運動ができない」などの81の場面についてイラストで具体的に解説します。
「どうしてできないの?」から一歩進んで、子どもの理解ができるなぜこんな簡単なことができないの?と思う場面でも、子どもにはそれぞれ原因や理由があります。先生もそれを知っていれば、目の前の生徒とのやりとりも随分変わってくるのではないでしょうか?
多くの子どもをみてきた専門作業療法士・鴨下賢一先生の著書発達が気になる子どもへ向けた支援の本を多く出している鴨下賢一先生の著作。作業療法の視点から、具体的な支援方法がわかり、子どもへの理解も深まります。

2020.08.06 UP
回復期リハビリテーションの実績を更新しました

回復期リハビリテーションの、改善度合いを表す実績指数、重症改善率、在宅復帰率、患者様一人当たりの1日平均リハビリテーション提供単位数の実績を更新いたしました。下記URLからご覧いただけます。

実績と取り組みURL

回復期リハビリテーション病棟は、脳卒中や整形疾患を発症され治療を受けている患者様が元の生活に戻れるよう集中的にリハビリテーションを行なう病棟です。当院では、患者様とご家族の退院後の生活を見据え、最大限の能力を上げられるよう取り組んでいます。詳しくお知りになりたい方は、当院の地域連携部へお問い合わせください。

2020.08.03 UP
健康コラム「脂質異常症を予防しよう」【銭函リハビリテーション学校】

北海道の夏もピークを迎える頃になりました。熱中症や夏バテにお気を付けくださいね!

さて、銭函リハビリテーション学校から、健康コラム「脂質異常症を予防しよう」を掲載いたします。銭リハのページからもご覧いただけいます。

健康診断などでコレステロールや中性脂肪などの数値が気になったことはありませんか?基準値を超えている場合は、脂質異常症(異常に増加した場合を高脂血症)の疑いがあります。医師から指摘を受けても放っておくと、動脈硬化の原因になることがありますので、内科受診をお勧めします。
どうして数値があがるのでしょうか?摂取エネルギー量が消費エネルギーより多い、動物性脂肪を多く含む食品を好んで食べる、運動不足、ストレス過多でイライラしがち、といった生活習慣の場合、上がりやすいようです。指摘を受けなくても数値が気になる方は、食生活の見直し、適度な運動を心がけ予防していきましょう!

総コレステロール:多すぎると、動脈の壁に沈着して動脈硬化を引き起こす可能性が高くなります。特に、心筋梗塞などの虚血性心疾患の発生率は血液中のコレステロールと相関しています。

中性脂肪:増えすぎると肥満、脂肪肝、糖尿病等の原因となり、悪玉コレステロールの増加につながるため、動脈硬化を進め脳卒中や心臓病の素地になります。特に食べ過ぎ、アルコールの摂り過ぎで値が上昇します。

HDLコレステロール:いわゆる「善玉コレステロール」のことです。血中の余分なコレステロールを肝臓に戻す運搬役であり、動脈硬化を防ぐ働きがあります。HDLコレステロールが少ないと、動脈壁へのコレステロール沈着が増えることになり、動脈硬化を促進、その結果、脳梗塞、虚血性心疾患、腎不全、肝硬変、糖尿病などに進行します。

LDLコレステロール:肝臓などから血管を通ってコレステロールを全身の細胞に運ぶ重要な役割がある反面、増えすぎると血管の壁に沈着してこぶを作り動脈硬化を起こす危険があるため、「悪玉コレステロール」とも呼ばれます。10㎎/㎗増加すると、心筋梗塞の発生が10~15%増加するといわれます。

 

2020.07.08 UP
銭函リハビリテーション学校より 浜っ子体操・体幹編

北海道の短い夏も本番を迎える頃となりました。いかがお過ごしでしょうか?新型コロナウイルス感染症に気をつけながら、身体機能も維持するよう工夫しておられることと思います。札樽病院では、毎年、「銭函リハビリテーション学校」を無料で開校し、地域の方のための健康に役立つ講座や体操を提供してまいりました。
今年度は、感染症拡散防止のため開催時期が未定となっています。それで、ご自宅でも行えるよう銭リハ学校で実施していた「浜っ子体操」を体幹・肩・足腰に分けて公開いたします。今回は、体幹編です。痛みの出ない範囲で実践してみてください!

2020.06.19 UP
銭函リハビリテーション学校からのお知らせ

北海道の初夏を迎える頃となりました。皆さま元気でお過ごしでしょうか。今年度は皆さんと集まって銭函リハビリテーション学校を開校することができないので、当ホームページで、各専門職からの健康に役立つコラムや自宅でできる体操動画を掲載していきますね!ぜひ、ご覧ください!

TOPページにバナーがありますので、チェックしてくださいね!

今週の健康コラムは、薬剤師から「感染予防に役立つ正しい手洗い」方法を教えていただきました!夏季は食中毒も起こりやすくなります。ウイルスや細菌の感染を防ぐため、手洗いを欠かさないようにいたしましょう。ぜひお役立てください!

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