2021.07.16 UP
コパンの杜からのお知らせ(作品のご紹介)
7月のコパンの杜での製作は、シールアートに取り組んでみました。
丸いシールを重ねたり、並べたり、色とりどりの作品が仕上がりました。皆さん工夫して作成してくれました。
児童さんの作品です‼
可愛いお魚が沢山並びました。
放課後デイのお子さん達の作品です。
キレイな花火が沢山飾られました。
7月のコパンの杜での製作は、シールアートに取り組んでみました。
丸いシールを重ねたり、並べたり、色とりどりの作品が仕上がりました。皆さん工夫して作成してくれました。
児童さんの作品です‼
可愛いお魚が沢山並びました。
放課後デイのお子さん達の作品です。
キレイな花火が沢山飾られました。
現在、ワクチン供給が不安定になっているため、小樽市より新規予約を一時停止しております。小樽市の予約が開始されましたら、このホームページでご連絡いたします。
なお、すでに予約されている方は、ご予約通り接種できますので、当日は接種券・お薬手帳をご持参の上、特設会場へお越しください。
2021年7月8(木)にWEB開催された小樽市医師会・第一三共株式会社共催「WEB講演会 脳卒中のトータルケアセミナーin小樽」で、当院のリハビリテーション科・安藤志穂里医師が講演いたしました。「脳卒中のリハビリテーションー回復への戦略ー」と題しまして、当院の脳卒中リハビリテーションにおいて先進的かつ、積極的な取り組みをご紹介させていただきました。
また、具体的なリハビリテーションの効果の一例として、当院の回復期リハビリテーション病棟を退院後、継続的に訪問リハビリテーションを利用し、充実した在宅生活を送られている患者様をご紹介しました。今後も後志地区のリハビリテーション病院として日々努力してまいります。
最近、ご報告が滞っておりました。
「コパンの杜」の玄関前が長年砂利となっていました。少し足が取られて転びやすい事もあり、現在お庭の改造中です。
まずは玄関前のスペースを整備しました。
お花も増えて、お子さま達も「キレイ」「かわいい」「誰がやったの?」など、うれしい声を沢山かけてくれています。
また、ハンギング協会の方から寄せ植えを頂きました。
お越し頂いた際に、是非ご覧になってください。
頑張ってお手入れします‼
コロナ禍で緊張や不安の中、業務にあたる医療機関や自粛生活が続く市民を応援する事業のひとつとして、日本ハンギングバスケット協会北海道支部の花き振興協議会様より寄せ植えコンテナを8基、寄贈していただきました。協会が毎年実施する花フェスタ等のイベントが中止になり、今はこのような形で医療・福祉・教育等の支援をされているそうです。
直径45㎝深さ43㎝の大きなポットにコルジリネ、ペチュニア、球根ベコニア、バーベナがプロの手で豪華に植え込まれています。
病院玄関前やワクチン会場等に置いたところ、一気に夏らしく明るい雰囲気になりました。私たち病院職員のがんばりを気にかけてくださる方々がいること、大変嬉しく思います。機会があればぜひご覧ください。
札樽病院で接種をご希望の方は、コールセンターでのご予約をお願いしております。
コールセンター電話番号(小樽):0120-301-602
新型コロナウイルス(COVID-19)の拡大防止のため、まだ予約をされていない方は、コールセンターまたはオンラインでぜひご予約ください。
札樽病院では、地域の接種施設として特設会場を設置し、医療従事者のワクチン接種を進めております。国の方針では、その後65歳以上の方、次に基礎疾患のある方や高齢者施設従事者、そして16歳以上の一般の方、となっています。
現在、関連機関の指示に従って65歳以上の方のワクチン接種に向けて準備をしております。当院での対応につきましては、このホームページに掲載していく予定ですので、準備が整うまでしばらくお待ちください。
令和3年2月17日より怪我のため休診しておりましたが、3月19日より通常どおり再開しております。患者様には大変ご迷惑をおかけしました。
お知らせ
この度、ミニ知識第10回「脳の左・右は体の反対側を支配」の中に誤表記がありましたのでお知らせいたします
文章の最後から7行目、「左片麻痺」は左脳の障害の部分で「右片麻痺」の誤りでした。
大変申し訳有りません。
今後は充分な校正をかけ掲載いたします。
令和3年2月、札樽病院は国土交通省協力事業指定 短期入院協力病院に認定されました。
自動車事故が原因で重度の後遺症を負った方で在宅介護を受けておられる方のための制度です。患者様の心身機能を維持し、ご家族の負担軽減を目的としています。札樽病院は、80名以上の療法士が在籍し、脳血管疾患・運動器疾患・神経難病などのリハビリテーションに力を入れております。ぜひ、お気軽にご相談ください。
お問い合わせ先:地域連携部 井幡