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銭函リハビリテーション学校

銭函リハビリテーション学校は、地域の町内会と合同主催の健康教室です。札樽病院の医師、薬剤師、看護師、栄養士など様々な医療スタッフが講師となり授業を行います。
グループワークや体操もあり、健康に関する知識向上と健康維持・管理を一緒におこなっていきましょう!

2020年度は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、開催を中止しております。当ホームページにて扱う予定だった健康コラムや「浜っ子体操」を部位別に掲載してまいります。ぜひ、ご覧ください。

実施予定日 内容 講師
 5月9日     始業式・体力測定➡中止             
6月13日 中止 薬剤師
7月11日 中止 医師
8月8日 中止 リハビリテーション
9月12日 中止 イベント
10月10日 中止 管理栄養士
11月14日 中止 医療相談員
12月12日 中止 医師
1月9日 中止 放射線技師
2月13日 終業式・体力測定  
  • 場所:銭函市民センター
  • 参加費:無料
  • 時間:午前10:00~11:30

参加申し込みは不要です。お気軽にお越しください!
送迎バスあります(要予約)TEL0134-62-5851

健康コラム

≪感染予防のための正しい手洗い≫

感染を予防するための対策としてマスクや咳エチケットなどがありますが、手洗いもとても重要な感染予防対策です。その手洗いには正しい方法があるのはご存知でしょうか。

手を洗う前の準備として爪は短く切り、指輪や時計は外しておくことが大事です。
その上で次のような手順で手を洗っていきます。

以上の手順の後に十分な水で流し、清潔なタオルやペーパータオルでよく拭き取ります。
正しい手洗いをして感染予防をしましょう。

≪高血圧の薬のはなし カルシウム拮抗薬≫

高血圧の薬にはいろいろな種類のくすりがありますが、中でもカルシウム拮抗薬はよく使われています。カルシウム拮抗薬にはノルバスク(アムロジピン)、アテレック(シルニジピン)、アダラート(ニフェジピン)、コニール(ベニジピン)、カルブロック(アゼルニジピン)などがあります。

  • カルシウム拮抗薬の作用
    血管の筋肉にカルシウムイオンが入ることにより血管の筋肉は収縮して血圧が上昇します。 カルシウム拮抗薬はこのカルシウムイオンが入るのを防ぐことにより血圧を下げるお薬です。糖や脂質の代謝に影響しないので、糖尿病や狭心症、脳出血、動脈硬化などの合併症がある人にも良く使われています。
  • 服用する際の注意点
    グレープフルールジュースやグレープフルーツと一緒にカルシウム拮抗薬を服用すると、カルシウム拮抗薬の作用が強くでてしまい、めまい、ほてり、頻脈、頭痛などが現れることがあるので一緒に服用しないでください。
  • 主な副作用
    めまい、ほてり、頻脈、頭痛、歯肉の腫れなどが現れることがあります。

≪脂質異常症を予防しましょう≫

 脂質検査には、血液中の総コレステロール、中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロールなどの検査があり、基準値を超えている場合は脂質異常症(異常に増加した状態を高脂血症)の疑いがあります。しかし、検査をして高い数値が出たとしても、自覚症状はあまりないのが一般的です。ところが、そのままにしておくと、いろいろな生活習慣病が起こってきます。脂質異常は、摂取エネルギー量が消費エネルギーより多い、動物性脂肪を多く含む食品を好んで食べる、運動不足、ストレス過多でイライラしがち、といった生活習慣の人に多くみられます。
 健康診断などで指摘された際は、放っておくと動脈硬化の原因になりますので内科受診をお勧めします。再検査の対象にはならなくても、数値の高さが気になる場合、食生活を見直すこと、適度な運動をするなど、代謝を良くして予防を心がけましょう!

  • 総コレステロール:主に肝臓で作られ細胞の膜を構成しています。また、ビタミンDやホルモンの原料となるなど大事な成分として生命維持に重要な役割をしています。しかし、これが多すぎると、動脈の壁に沈着して動脈硬化を引き起こす可能性が高くなります。特に、心筋梗塞などの虚血性心疾患の発生率は血液中のコレステロールと相関しています。

  • 中性脂肪:食物から摂取される脂肪のほとんどが中性脂肪で、小腸で吸収され血液の中に入ってエネルギー源として使われます。皮下脂肪や肝臓の脂肪として蓄積されますが、増えすぎると肥満、脂肪肝、糖尿病等の原因となり、悪玉コレステロールの増加につながるため、動脈硬化を進め脳卒中や心臓病の素地になります。特に食べ過ぎ、アルコールの摂り過ぎで値が上昇します。

  • HDLコレステロール:いわゆる「善玉コレステロール」のことです。血中の余分なコレステロールを肝臓に戻す運搬役であり、動脈硬化を防ぐ働きがあります。したがってHDLコレステロールが少ないと、動脈壁へのコレステロール沈着が増えることになり、動脈硬化を促進、その結果、脳梗塞、虚血性心疾患、腎不全、肝硬変、糖尿病などに進行します。

  • LDLコレステロール:肝臓などから血管を通ってコレステロールを全身の細胞に運ぶ重要な役割がある反面、増えすぎると血管の壁に沈着してこぶを作り動脈硬化を起こす危険があるため、「悪玉コレステロール」とも呼ばれます。10㎎/㎗増加すると、心筋梗塞の発生が10~15%増加するといわれます。

 

自宅でできる「浜っ子体操」

  • 体幹

  • 足腰